マーク・ザッカーバーグについて
どうも、こんにちは今回はFacebook生みの親であるマーク・ザッカーバーグ氏について書いて行こうと思います。
皆さんもご存知の通りマーク・ザッカーバーグ氏は大学時代に同級生だった5人と一緒にFacebookを立ち上げたまさに生きる天才です。
僕がこのを書こうと思ったのも天才な凄さもそうなのですが
マーク・ザッカーバーグの言葉で、僕が仕事中常に頭に置いているものがあります。
完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ。
結構有名な言葉ですが、本当に核心をついているなと思います。特に1から作る開発的な仕事だと、なにを持って完成とするかが難しい。気がつくとずるずると時間が過ぎて、ムダな時間をとってしまうことも多々あります。
そうならないように常に意識して、完璧かどうかはわからないけども8割ぐらい出来たな、と思ったら、煮詰まる前にそこで無理矢理終わった事にしています。とにかく目の前の仕事を終わらせ次の仕事にいかにして早く進む事ができるか目の前にある物ばかりをいつまでも考えてはいけないと教えてくれるとても洗礼された言葉だと思っています。
分かりにくい方にはFacebookの創業当時を題材とした、映画もあるので参考程度に観ていただきたいと思います。
沖縄県首里城
沖縄観光スポットとしても有名な首里城。
那覇の首里にあるため、少し分かりづらい所にあるのですが知る人ぞ知る場所です。
13世紀から14世紀ごろに創設されたとされている、琉球王国最大の城です。
首里城は、アジアや中国との貿易が盛んだっためか今でも観光客は中国の方々がほとんどです。
首里城は王家の居城でもあり、政治や外交の中心でした。
さらに周辺には芸能や文化が集まり、琉球の歴史を知る上で最も重要な場所といえます。
まさに沖縄のシンボルといっても過言ではありません。
しかも首里城の大きな門はパワースポットとも言われておりパワーをもらいに来られる方も多数いらっしゃいます。
琉球王国滅亡後は、駐屯地の兵舎や小学校として利用されていましたが
太平洋戦争の際にアメリカ軍の攻撃により全焼してしまいました。
現在の首里城は18世紀ごろの首里城をモデルに復元させた、復刻版・首里城なのです。
2000年12月には、首里城を含む “琉球王国のグスク及び関連遺産群” が世界遺産に認定されています。
沖縄に来た際には是非首里城に足を運んでください。
スゴイ! 話し方
どうも、こんにちは今回は山崎拓巳さんの著のスゴイ!話し方について書いていこうと思います。
僕がこの本に出会ったキッカケが僕自身がコミュニケーションを取ることが苦手な人間だったからです。
自分が共感する話にしか、興味がなく相手の言葉を聞かず論破し自己満足しているとてもイタイ人間でしたこの本を読むまではね。
表紙にも書かれているのですが、一瞬で信頼されて「やる気のスイッチ」を入れる本読んでみて僕も最初は半信半疑でした。
この本のスゴイ所は読んだ所を実際に実行すると書かれている通りの返答が返ってくる事です。
かなり実践に優れており、人と関わるお仕事をしている方々にはとても重要ないや
人生の宝物になる本です。
ここまで言い切れるくらい、本当に重要な本です。
最近では肌身離さず持ち歩いているほどです笑
山崎拓巳さんに何度かお会いする事もあり本人がおっしゃっていたのですが、今の時代インターネットが普及し、人と人の関係が大きく変わっている。
遠くの人と電話する事もできるし手紙を書かなくても、メールでやり取りができるようになっています。
ですがどんなにインターネット、機械が発達したとしても会話する技術を持っている人注目を得るだけでなく、大きな力を得続ける事ができる。
この言葉を聞いて本当にその通りだと思いました。
人と関わるのがイヤだ怖い嫌いと言う人でもこの本を読めば関わる楽しさが分かってきます。
孫正義の凄さ
どうも、こんにちは。
今回は、株式会社ソフトバンク会長孫正義さんがおっしゃっていたAIについて書いていきたいと思います。
これからは人間に代わってロボットが大活躍する時代になりました。事務職は今後どこでも同じような行動にでます。
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は国内で携帯電話事業を手掛ける子会社ソフトバンクについて、社員の4割を配置転換し、社員の成長とさらなる飛躍をすると公の場でおっしゃていました。
コスト削減と成長事業強化の両立を目指す。孫正義氏は配置転換について「低価格化に対応しながら、通信事業の増益をコミット(約束)していきたい」と述べ。今後2~3年かけて行う。
このように今の時代は新しい時代に突入しようとしています。
様々な企業が社員数を減らし代わりにロボットを導入している時代です。
「未来の前触れを敏感にとらえて、現状を変えていこうと努力する人としない人では、全然結果が違ってくるのではないか」
僕も同意見です。これからAIが発達しいつかは、企業のほとんどがロボットが仕事をして人が働く所が無くなっていきます。
この先の未来をいち早く認識して、先の未来のため今必要な事をしている人が生き残っいくと思います。
年配の方にもオススメ
どうも、こんにちは
今回は沖縄の知られざる観光地などについて書いていこうと思います。
沖縄旅行というと、どうしてもマリンリゾートという事で、若い人たち、特に若いカップルに人気というイメージも強いかと思われます。
確かに、真っ青な海と真っ白な砂浜、そして、美しい珊瑚礁やたくさんの熱帯魚など、沖縄の大きな魅力である事は間違いありません。
しかし、実際には、土地にも沢山の歴史と文化がある沖縄旅行は、中高年が落ち着いて楽しめるものでもあるのです。
何故なら、その土地には、独特の人が住み、衣食住があって、その中で時代と共に受け継がれて来た歴史と文化があるばかりではなく、沖縄は日本有数の史跡の宝庫で、それも、本土では目にする事の出来ない独特の文化と雰囲気を持った史跡ばかりだからです。
沖縄旅行に行ったからといって、必ずしも海で泳がなければならないとか、海に潜らなければならないという訳ではありません。
山歩きも大変魅力的で、北部の国頭村にある比地大滝は、その落差が約26メートルあり、片道小一時間のジャングルトレッキングで、沖縄旅行ならではの体験と思い出になる事間違いなしです。
モノレールでも本土ではなかなか乗れない乗り物だと思いますので是非とも足を運んでみて下さい。
伝え方が9割
どうも、こんにちは。
今回はコピーライター佐々木圭一さん著の伝え方が9割について書いていきたいと思います。
作者である、佐々木圭一さんはコピーライターとして素晴らしく活躍しており国内外で51の受賞経歴を持っています。コピーライティングを勉強している人は勿論のこと、コミュニケーションの重要性を理解したい方は是非とも、読んでいただきたいです。
伝え方一つ一つでその人の印象でしたり、一歩間違えると相手を怒らせてしまったり不快にさせてしまったと言った事に繋がってしまいます。
そして人は無意識のうちにこう言った事もしています。
例で言うとこのようになります。
「領収書おとしてください」「ペン貸して」「今日中に資料を完成させてください」「わさび抜きで」など、意識はしていないかもしれないけれど、人は1日に平均22回、頼みごとをしているそうです。頼みごとをして、「ノー」ではなく、「イエス」と言ってもらうためにはどうしたら良いのか、などです。
今回僕が一番タメになったのは、「コトバって、ひらめくのではなく、つくれるんだ」と言うことです。
世の中のコトバはただ奇跡的にいいのではなく、いい理由とその再現の仕方があることを教えていただいた気がします。
人に与える影響
どうも、こんにちは。
今回は人に与える影響力について書いていきたいと思います。
会社にとって、従業員は会社がしっかりと給料を保証し、守っていくべきという存在から副業を許可し、給料の補填を個人でしてもらうという存在になっています。
こうして会社や家庭